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求職者必見!電気工事士の一日

こんにちは!
有限会社共同電気です。
弊社は大阪府交野市を拠点に、近畿エリアで配線工事や照明設備設置工事などの電気工事を手掛けています。
今回のコラムは、電気工事士が過ごす一日のタイムスケジュールについての紹介です!
求職者必見の内容となっておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

タイムスケジュール

工具
電気工事士の一日は、事務所に出勤し工事のスケジュール確認や朝礼を行うことから始まります。
現場や会社によっては、直行直帰が認められているケースもあるでしょう。
一般家庭の電気工事を手掛ける場合、一日にいくつかの現場に向かうことがあります。
工具や部材を詰め込んだ社用車で現場まで向かいましょう。
電気工事は大抵2、3人のチームで行うので、現場に到着次第それぞれの役割に分かれて効率よく工事に取り掛かります。
昼休憩は勤務時間にもよりますが、大抵の場合一時間です。
午前中の作業が終了している場合、午後からは新しい現場へ向かいます。
行う電気工事の内容は、照明設備設置工事やコンセント増設工事などさまざまです。
午後の工事が終了次第、事務所に戻り工具の片づけや明日の準備を行います。

休憩や残業って?

電気工事の仕事は危険が伴い、かつ集中力が必要となってくる作業です。
昼休憩とは別に、15分程度の小休憩がスケジュールに組み込まれている場合があります。
また、配線工事や空調設備設置に付随する工事の場合だと、一般家庭を対象にする場合がほとんどです。
この場合、作業できる時間に限りがあるので、よほどスケジュールが詰まってない限り残業は少ないでしょう。
一方、初夏から夏の終わりにかけた繁忙期では作業に追われ、残業が発生することもあります。
会社によって残業手当はさまざまなので、求人応募の際はしっかりと確認しておきましょう。

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有限会社共同電気では、新規現場スタッフの求人を募集中です。
少数精鋭で工事を行っている弊社は、スタッフ間の仲がよく社員旅行などの社内行事もございます。
新人さんもすぐに馴染んでいただけるような環境です。
また技術の面も、有資格の先輩が丁寧に指導してまいりますのでご安心ください。
たくさんのご応募お待ちしております。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。